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この記事はガチエロ変態記事です。
性的描写のほか、「陵辱」異種姦」などの表現が含まれますので十分にご注意ください。

トロールは娘の秘部をただ貪るのに飽きたのか、今度は自らの舌を膣口に押し当てるようにあてがった。
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 娘にはこれからトロールが何を行うつもりか手に取るようにわかっていた。
だが、娘はトロールのされるがままに事の成り行き傍観する他なかった。
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なぜなら、凄まじい快楽によって麻痺した娘の意識は、まるで白昼夢を見ているかのような非現実感を娘にもたらしていた。
全身に感じられるあらゆる感覚が鈍くぼやけている。
今自分がいる場所も、トロールに乱暴に掴まれている箇所の痛みも、先程まで聞こえていた淫らな水音も、怪物にいいようにされる嫌悪感すらも今は幻の中の出来事のように感じられる。
そのような混濁した意識の中でもただ一つの感覚だけははっきりと娘の体に刻み付けられていた。
痛みにすら近い”快楽”。それだけははっきりと娘の意識を電撃のように貫く。
逃れようのない快楽、それは娘にとってこの上ない残酷だった。
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そのときだった。
トロールはそんな娘の混沌を理解しているかのように、娘の膣口に押し当てていた自らの舌を鋭く尖らせた。
娘に更なる責め苦を与えるべく、舌にじわりとじわりと力を込めていく。
ゆっくりとだが確実にそれは娘の体内に侵入を始めた。
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ぼやけた感覚の中でも、それの侵入を察知することは容易だった。
じわりじわりと侵入してくる異物感。
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それはいっそう強い快楽に変換され、娘の脳に波を立てて押し寄せていた。
限度を超える快楽が娘を襲う。
ついに、トロールの舌が娘の膣内に納まる。
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その瞬間だった。
娘の体に溜まりに溜まった快楽が限界を超えたのだ。
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一気に意識が真っ白になったと思うと、目の前がスパークした。
娘はついにトロールの手によって絶頂に到達したのだった。
全身を覆いつくす快楽の本流。
それと同時によじれる肢体。
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これまでとは次元の違う圧倒的な娘の秘部がついに機能不全を起こした。
娘の秘部から堤を切ったように放たれる大量の潮。
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麻痺して締りを失った膀胱から大量の体液が噴射された。
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娘の身はピクピクと痙攣し、ひたすら絶頂の余波に耐えることしかできなかった。
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…。
……。
………。

あらかた全ての潮を噴き終わったとき、真っ白になった意識は一転、真っ黒になった。
限界を超えた娘の精神はついに意識を手放したのだった。
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この記事で使用した自作ポーズは、
精子脳さんのブログで公開されている「ポーズmodの作成マニュアル」全編を参考に作成しています。
作成環境の構築から、実際のポーズ作成、ゲーム内への実装まで、図解を用いた解説で非常にわかりやすいです。