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この記事はガチエロ変態記事です。
性的描写のほか、「陵辱」異種姦」などの表現が含まれますので十分にご注意ください。
また背景オブジェクトにグロが含まれることがありますのでご注意ください。

これは吸血鬼に囚われた女吸血鬼ハンターの悲惨な結末の物語である。

 (1)
女は吸血鬼ハンターでありドーンガードの一員であった。
しかし、吸血鬼の根城への潜入任務の最中にほんの些細なミスで奴らの手に掛かかってしまった。
そして今は自由を奪われ、人間用の檻に投獄された挙句、衣服を身につけることすら許されず辱めを受けている。
 (2)
最早逃げる術など存在しなかった。
敵陣のど真ん中である。仲間の助けも当然望めるはずもない。
女は己に課せられた運命に絶望し恐怖するしかなかった。

絶望する女の前に現れたのは異形の怪物であった。
 (3)
 (4)
 (5)
この怪物もまた吸血鬼であるが、その中でも特に力を持った吸血鬼の王”ヴァンパイアロード”と呼ばれる存在である。
本来ならヴァンパイアロードが直々に出てくることなどほとんどないことである。
どうやら女はヴァンパイアロードに気に入られたようで、王自らが”儀式”を施すつもりのようであった。
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 (8)
怪物は野太くギチギチに筋張った肉棒を女の顔に近づけ奉仕を強要する。
 (9)
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 (11)
怪物のモノはあまりに巨大で咥えることなどできない。
女は怪物の怒りを買わないよう、必死にモノを舐め続けた。
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そしてついにその時が来たのである。
怪物は女を拷問台に仰向けに寝かせると、正常位の位置に陣取る。
さらに、自らのモノを女性の秘部に擦りつけて、女にじっくりと恐怖を味あわせる。
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 (16)
 (17)
そして唐突に女の秘部を一突きにするのだった。
 (18)
 (19)
 (20)
女は突然の衝撃に背筋が反り上がり絶叫する。
股間一杯に感じる巨大な異物感に、驚愕と恐怖と絶望と悲痛と…様々な感情が女の脳内を支配していた。



怪物は悶絶する女の表情を満足そうに眺めながら追い討つかのように激しい抽送を開始した。
 (21)



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ヴァンパイアロード編開幕です。
とりあえず6個作りました。
一部SSが暗くて見辛いです。すいません許してください、何でもしますから(ん?)
スプリガン君達よりオブジェクトが少ないから作るのが楽です・・・(小声)



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長雨続きだったので陰気すぎて背徳ネタになりました。
今回に限ったことじゃなくて、いつものことなんだよなぁ・・・(真実)
そしていつしか雨は止み、そこには虹が架かるんだよなぁ・・・(錯乱)

そういえばこの口調について質問を受けました。
「淫夢厨」で検索して、どうぞ。



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この記事で使用した自作ポーズは、
精子脳さんのブログで公開されている「ポーズmodの作成マニュアル」全編を参考に作成しています。
作成環境の構築から、実際のポーズ作成、ゲーム内への実装まで、図解を用いた解説で非常にわかりやすいです。